『ヒーリング・ライブ』について
1「ヒーリング・ライブ」は、私(TAIRA)が作成した「(波動入りの)ヒーリング・ソング」をYoutubeサイトの「プレミアム公開機能」を利用して配信していく計画であり、配信と同時に「一斉ヒーリング」と同様の要領で「波動共有」も行うため、実質的な「ライブ」となります。
2「ヒーリング・ライブ」は基本的に「不定期配信(告知あり)」の予定ですが、「1本約40分間」の長時間である上に「配信」と同時に「波動共有」も行うため、「一斉ヒーリング」よりも充実した波動提供が出来ます。
3「ヒーリング・ライブ」に使用される「ヒーリング・ソング」は、作成過程そのものが私(TAIRA)の日々の「波動発信計画の一部」となるため、ライブ動画の配信中に、並行して新たなヒーリング・ソングの作成が行われている場合もあります。
4 3の通り、ライブに使用する「ヒーリング・ソング」は作成時に発生する「波動」を生かす事と、作成後の「音声データに宿る波動」を生かす事が目的であるため、必ずしも「歌(配信動画)」自体を視聴して頂く事を重要視するものではありません。
ただ、ライブ配信によって生じる「波動」を有効にするために、「告知時間通り」視聴していただくのが最も理想的なのですが、その場合でも「音声」自体から波動が発生する訳ではないので、音量は「最小(若しくはOFF)」でも効果に支障はありません。
5 配信中の「音声」については、スピーカーよりも「イヤホン」を利用した方が「波動の体感」には効果的ですが、5の通り「聴くこと」と「波動の体感」にはあまり関係が無いので、イヤホンの場合でも音量は「最小(若しくはOFF)」でも構いません。
また、「人の体質」や状況にもよりますが、イヤホンを耳には当てず「手(特に左手)」に握って視聴した方が波動を感じ取りやすい場合もあります。
手に握ったイヤホンに「波動(振動)」を感じ取れる際に敢えて音量を「OFF」にしてみると、その振動が「音」によるものではなく「霊的波動」であることを確かめる事が出来ます。
6「ヒーリング・ライブ」をご視聴される際に使用される「イヤホン」は、「Bluetooth製」の物よりは「有線式の物」を、「高価な物」よりはなるべく「安価な物」をご使用になることを推奨いたします。
理由としては、「霊的波動」に頻繁に晒される「精密機器」は、唐突な「原因不明の故障」によってそのまま使用不能となってしまうケースがあり、私自身も過去に何度か苦い体験をしているためです。
これは「TAIRA流」だけに限らず、私の「霊的能力者」仲間同士の間でも時々「(不運な)実体験」として相互に語られている事なので、一応参考までに。
7 6を始めとしたこの「ヒーリング・ライブ」について、また私(TAIRA)が「TAIRA流」のメソッド全般において「前提」として語っている「理論」の全てに「科学的(医学的)根拠」はありません。
そして、私たちが住む現代社会には、このように「社会の定義」とも言える「科学的(医学的)根拠のない物事」に対して強い「拒否反応」を示し、根底から受け入れる事の出来ない人が必ず一定数存在することを私は十分過ぎるほど承知しています。
しかし、それでも私がその「社会的に不利」な「自分の理論」を前提としたこの活動を20年以上もの長期に渡って続けることが出来たのは、それが実際に多くの「成果」を残し、誰よりも「私自身」がそれを信じ続けるのに「十分な根拠」となって来たからなのです。
そして私は、自分の「先天的な霊的潜在能力」を研究・分析して築き上げてきたこの「TAIRA流」のメソッドや理論が、決して「非科学(医学)」と一蹴されるべき「稚拙な考察の産物」であるとも思ってはいません。
なぜならば、それは21世紀の現在においても、科学や医学の日々の発見と発展は目覚ましく、ゆえに「人類の英知」は現在も尚、まだまだ未知の領域を無数に抱えた「発展途上」の段階にあると断言出来るからです。
私たち「人間」の「心と体」は、その「現代の人類の英知」を持ってしても、まだまだ多くの謎に包まれた「神秘の塊」であり、それゆえに、その「人の心の力」である「霊的能力」とは、常に現代の「社会の定義」では到底計る事さえ敵わない「未知の可能性を秘めた力」であると言えるのです。
~ 社会の「定義」と宇宙の「真理」は全くの別物であり、「奇跡」は常に「信じる事ができる者」と共にある ~
これが「ヒーラー(霊的能力者)」として生きる私の信条です。
本プロジェクトの成果が、皆様の「人生の充実」と、人類の「真の発展」に寄与出来ます事を心から願っています。
2024.02.18 TAIRA