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天使からのアドバイス

 先日の記事『神様からのご指南(2018.11.28付)』へ補足します。

 

 「TAIRA流 遠隔ヒーリング」の施術を過去に友人(聖人)が受けた際、彼女自身が語ってくれた所感と分析について、以下の通りまとめさせて頂きました。

 

 

『友人(聖人)の「TAIRA流遠隔ヒーリング」体験所感』


①施術後、かえって疲労し身体が死んだように冷たくなる現象が起きた。

 

②毎日行うと、作用させて熱を持っていた部分に激痛が生じる現象が起きた。

 

③上記の弊害が生じた理由として推測できる要因は以下の二点。


1 聖人は普通の人間より効果が顕著に現れやすい特性があると思われ、過度の施術を行った場合、その弊害も顕著に現れやすい。


2 膠原病のような難病は、「TAIRA流」のように、人の免疫力を向上させるメゾットでは、かえって症状を悪化させてしまう危険がある。

 

④ただし、彼女自身が持つ能力(「神の愛」を相手に送る手法)を平が模倣して行ってみた場合は、心身共に癒され楽になり、膠原病の症状のために出にくくなっているはずの「涙」が出てきた。

 

 

『友人(聖人)の「TAIRA流遠隔ヒーリング」分析』


①友人(聖人)の身体は、通常の人間よりも遥かに早くヒーリングの効果が発揮される傾向があると思われ、そのため短時間であっても、より顕著に身体への反応が現れるものと考える。

 

②聖人・通常の人間共に過度のヒーリングは、身体の破壊へ繋がる恐れがあると推測する。

 

③ヒーリングの施術は、「宇宙における生命を入れ込む行為」であると考える。
 つまりそれは、死にかけた(朽ちた)身体に対して「生きる力を注入する行為」であると言い換える事ができ、施術においては「与え続ける」のではなく、飽くまで「植えつける」ことが重要である。そうする事により、それは次第に人の体内で広がり増殖し、自然に良い結果をもたらす。植物の種を蒔くことと同じ理屈が生起する。

 

④「やり過ぎ」には注意する必要がある。
 回数、時間ともに、過度な施術には効果が期待出来ないばかりでなく、インフルエンザの予防接種等を何度も受けるような行為と同じで、かえって身体に悪い影響を及ぼす恐れがあるものと考えておいた方がよい。

 

 

【その後の彼女の見解と今後のアドバイス(2018.11.28現在)】


①結果的には「分析」の見解と同じ事にはなるが、「TAIRA流遠隔ヒーリング」の施術は、厳密には「生きる力を注入する行為」ではなく、受信者の潜在意識に対して「『死の脅威』を植えつけて生きようとする力を活性化させる行為」であると分析する。

 

②平が先天的に保有し研究開発して来た現状の能力は、ヒーリング法としては有効であるが、受信者に「死の力を与える」手法でもあるため、このままの形で使用し続ける事を神はあまり好ましく思われていないのかも知れない。
 もし現在まで「研究所」の運営が軌道に乗れていないのだとしたら、死の力を与える手法を見直させるために、神が意図的に試練を与えてきた可能性もある。

 

③TAIRA流の施術は今後、既存の手法を部分的には生かしつつも、自分(天使)が持つ「神の愛を送る手法」を併用したメゾットを確立することで、「神的水準の完璧なヒーリング」になり得る。
 平は現在の(廃業寸前の)状況を、すべてを改革するための絶好の転換期と捉えるべきである。

 

④現在、膠原病の自分のために「神の愛を送る手法」を学んで活用してきた平のスキルは、既にTAIRA流と併用して十分な成果を期待できるレベルにまでスキルアップ出来ているものと判断する。 


⑤「神と貢献し合えば我々は素晴らしいものを常にいただけます。神に多くを与え、たくさんの幸せ、気づき(閃きのこと)、賜わりものを頂きましょう。」

 

 

 参考記事: 『神様からのご指南』 

天使の友人


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【 参 考 】

施術方針の改善について