現在「天使の友人」のコラム記事を逐次、ご紹介している最中ですが、なぜ今このタイミングで、皆さんへこの話題をお伝えしようと思い立ったのか、その動機についてお知らせします。
もう、2ヶ月近く前のこと(記録では10月3日)ですが、実は私は、彼女(友人の天使)を通じて神様より、自分自身のヒーリング能力の「分析」と、その能力を事業において活用し続けるためのご指南を賜る機会に恵まれました。
とても有り難く、また目から鱗が落ちるような貴重なアドバイスを沢山頂く事が出来たので、当日以降、早速それらを「自宅療養研究所」の運営に反映させるべく、淡々と準備を行って参りました。
運営方針の改善(変更)に当たっては、当然皆さんへ趣旨のご説明をさせていただくべきなのですが、「神様からのご指南」という、前提が前提であるだけに、自分に「天使の友人」がいるという大前提のお話しから段階的にお伝えして行かなければ、到底ご理解いただけるお話しではないと考え、コラム(天使の友人)の執筆に踏み切った次第でした。
以下、友人を介しての「神様との対談」により賜った、ご指南の内容をお伝えします。
『TAIRA流 遠隔ヒーリング」の施術について神様からのご指南 (2018.10.3) 』
1 施術時間はどれくらいが適切でしょうか?
長くても三時間以内に留めること。人間の身体へは負担が大きいため、実際は40分でも長すぎます。(※ちなみに友人(聖人)の場合は、5分間でもかなりきついようで頭痛がするそうです。(参考記事))
一日最長30分で、施術回数は3~4回(瀕死の状況にある人で最長5回)、なるべく日を空けずに行う事が好ましいでしょう。
ただし、それ以上行うと頭痛や様々な弊害が起きる可能性が高いので注意しましょう。
2 「一斉ヒーリング」は有効でしょうか?
複数の人へ同時に施術するような行為は、あまり良い結果を生みません。
効率においても一対一で行うのが最も効果的であるし、何より「複数と自分」というやり方には、人を大切にして大事に行うという精神が見えません。
ヒーリングを片手間に面倒に感じて行ってはいけません。人は、例え一人でも、神様と思い感謝の心を持ち接するべきなのです。
3 ヒーリングエネルギーのストックは可能でしょうか?
生命の力は絶えず変化するので貯めるのはいけません。
生命は生きているがゆえに、時間が経つと腐ります。それは逆に言えば、とても不適切な処置である事に気づいてください。
生命の力は、生まれた時、生み出した時点でこそ最も強く力を発揮するのです。
そもそも、受信者の体感は、常に新しい生命の力しか感じ取れてはいないはずです。
よって、人には常に新しく湧き出るものを提供して浸透させましょう。
参考記事: 『天使からのアドバイス』
『天使の友人』
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